錆は眠らない、コタツで

suchi today hatenablog

私がはてなブログProをたぶん更新しない理由

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ちょうど自分で日記やブログシステムを管理することが面倒になっていたこともありはてなブログを検討している(いた)。

至極まっとうなkanoseさんの記事があったり、作ってる人が辞めてしまったとか、hamamatsu.rbのid:Cherenkovさんが報告した脆弱性は放置されてるとか、不安がずいぶん多いが、β初期にフィードバックした内容が反映されたのが嬉しかったり、使ってみないとわからないこともあるかなと一ヶ月だけ契約してみた。

で、まずびっくりしたのが私の読み間違いだ(恥ずかしい)。

はてなダイアリープラスとの違いを比較したページには以下のような表がある。

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これを見て、はてなブログProだとずいぶん機能追加があると勘違いしていたんですね。だからこんなtweetまでしてしまってる。

この価格付けはよっぽど自信があるんだろうなあ。すごい。デザインの印象好きだったけども、980円/月は他の選択肢と比べちゃうとなかなかキツい。

勝手に勘違いして恥ずかしいところなんですが、実際のところは

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こうなんですね。うーん。はてなブログに商品紹介機能やヘッダ非表示、キーワード自動リンク制御が付くわけではない。まだ表がわかりにくいのでサブ項目の次元を入れ替えてみると

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こんな感じだ。つまり、現時点ではてなダイアリープラスを使っているので(フォトライフ+を使いたくて、ついでに使ってる)、差額600円を今月支払うメリットというのは

  1. ブログ数が3から10に
  2. 記事の下の大きな広告削除
  3. はてなカウンター利用
  4. ドメイン指定
  5. 自動バックアップ

これくらいしかないのだった。私の場合は、

  1. ブログ数は1つで十分(そんなに管理できない)
  2. 邪魔な広告削除は嬉しい(けど、はてなの収入が心配)
  3. カウンターは60円で使ってたけども
  4. ドメイン指定はメリットがいまいちわからない(一時的に実験でhatenablog.suchi.orgのCNAMEを使っていたが、ここに書かれた理由で、永続性がとても保証できないので、今はやめている)
  5. 自動バックアップは、一度はてなダイアリで記事消したことがあるので嬉しい

ということで60円で使えるカウンタを除くと、自動バックアップしかメリットがない。しかも、この自動バックアップも、エディタのundoや、DropBox有料版の履歴を期待してはいけなくて、実際は編集中に現れる「復元」というリンクを押すと前回保存されたところまで1回undo可能なだけで、redoもできなければ履歴も無い、正直かなり微妙な機能だ。

(2/19 追記: 少し事情が違うようで訂正書いた→「バックアップ機能について訂正」)

結局、私の場合はこれだけのために年間8200円、少なくとも今月600円払うというのは「なかなか」じゃなくて「かなり」厳しい。現時点で本気ではてなが980円/月の価値と認めているとすると、将来さらに機能アップしたときの値上げが不安だ。逆張りもある。特に私の場合は、テキストを分散させたくなく、一度決めたらなるべく長く使いたいこともあるので、使うのならばと割安な1年や2年契約をしがちなのだが、今回のこの価格設定が失敗した場合「やっぱり値下げしました」は大いにありそうなのだ。差分ははてなポイントで、みたいな。どうにも不安が多い。

元はといえば、YAPCの「新はてなダイアリーの裏側」やjkondoの「なぜ今、ブログなのか」を見て(一部首をかしげるところはありつつも天の邪鬼に)起死回生にかけるところを応援したいと思ったのだが、やっぱりこの状況は本当に厳しい、本当厳しい(くりかえさない)

こうやって横に並べることに意味があるのかわからないけども、参考までに。

サービス 円/年
DISCAS(定額4) 11760
及川奈央メルマガ 10080
ゆーすけべーラジオ 10080
はてなブログPro 8200
Dropbox Pro 50($99.00) 7920
津田大介メルマガ 7560
枡野浩一メルマガ 6924
github(micro) 6720
PivotalTracker(3) 6720
西原理恵子メルマガ 6660
松尾スズキメルマガ 6300
Google Apps Biz 6000
ビューン 6000
おすぎメルマガ 5040
さくらスタンダード 5000
はてなダイアリPro 4180
Evernoteプレミアム 4000
森雅裕会員専用サイト 2000
はてなフォトライフ 1980
iCloud(10GB) 1700
さくらドメイン(com/org) 1800
Googleドメイン 800

(80円/$で換算しました)

書いてて見つけた。「はてなポイント」と「円」の使い方のルールがわからない、という話題もあったところだが、↓こういうところに杜撰(s/はてなダイアリープラス/はてなブログPro/)なのは心配だ。お金のやりとりの履歴の明細を間違えるなんてなー、本当に心配だ。

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何も変わっていない/Macintoshをもっていない人がKeynoteファイルを開く方法

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【サイドバー編集機能の使い方☆】
・ブログ上部の「管理」をクリック!
・左側の「デザイン」をクリックし「カスタマイズ」に切り替える!
・いちばん下にできた「サイドバー」で設定します!

なにを設定すればいいのかわからなくて諦めた。本気で「今まではてなを使っていなかった人にはてなを使ってもらう」と思ってるんだろうか。☆とかビックリマーク付ければわかりやすくなると思ってない? まったく何も変わっていない(ように見える)。

ってこれだけでは寂しいのでTIPSっぽげなことを書きます。

Macintoshをもっていない人がKeynoteファイルを開く方法。

DropBoxフォルダに置きiPadDropboxからiPad版Keynoteで開いて、レンチ→「共有とプリント」で「メールで送信」を選ぶ。形式がKeynote(*.key)だけでなくPDFとPowerPoint形式が選べるので自分に送る。これでPDF もしくはPPT方式で受け取ることができる。

一方ロシアはMacintoshを持ってる友人を使った。

ゴランコサーモン

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娘が「ゴランコサーモン」と言うのだが、なんだかわからない。奥さんもわからないという。「ゴランコサーモン」というと姉弟で笑う。ニュースで「ゴラン高原」と聞いたとか、いろいろ推測してみたのだがわからない。似た音の単語をいろいろ探してみるけどもわからない。「自殺サークル」それも違う。

結局、1ヶ月くらい経ってようやく妻が解明した。正解は次のエントリで、などともったいぶるほどのものではないのですが、どうやら応用例として「ゴランコサーモンでお送りしました」と言っていたらしい。私はそれだけではわからなかった。妻はなんどか聞いてようやくわかった(ちなみに妻はエラリークイーンの推理小説が好き)

TVの「ごらんのスポンサーでお送りしました」を真似していたのだ。「スポンサー」は理解できないけども「お送りしました」のところは理解できて、謎の単語を作り出していたらしい。

私も最近英会話のCDで「ドレンケーニン」というのが何度聞いてもわからなかったのだが "dry cleaning" だったり「アクインバ」としか聞こえないのが "I'll clean it up" だったとか。あんまり私も変わらない。こういうのは「フェスティバル問題」と呼ぶ。"First of all"が何度聞いても"festival"に聞こえるのである。「呼ぶ」ってまあ私が一人で頭の中で言ってるだけなんですが。楽しい。

セニョールの復権

http://onishi.hatenablog.com/entry/2011/12/10/124117

このエントリと、リンクされている「教科書にのらない!はてなの歴史」を読んで気づいたのだけども、id:jkondo さんの「はてブよりソーシャルゲームじゃなかったのかセニョール」発言は、8年前のid:naoyaさんの「日記じゃなかったのかセニョール」を受けての発言だったんですね。自力でこういう関連を発見できたときは本当に嬉しい。

後記(2011/12/12): id:Cherenkovさんより、ケーシー高峯に「そりゃないぜセニョーリータ」というネタがあったという情報いただきました。そうそうあったあった。私も無意識に影響されてるかも。クランケ。

参考:

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大草原の小さなE

はてなblog開設記念作品。

 

A「あのね、ちょっと話があるんだけど」

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E「な、なに?」

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A「実はもう子供がいるの」
E「いいよいいよ一緒にくらそう、にぎやかじゃないか」

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A「本当? うれしい、みんな来なさーい」

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E「よ、よ、よ、よーし明日からもっとがんばるぞ」

ホント養育費の問題と、出産時の激痛がなければもっとぎやかにしたいところです。

「国境の海 日中 知られざる攻防」と「我々はなぜ戦争をしたのか」

対話する娘。遠くに掃海艇が見える


10/23の NHKスペシャル「中国人ボスがやってきた〜密着 レナウンの400日〜」 というのが面白そう。

先週録画していた「国境の海 日中 知られざる攻防」という、その内容が一部自衛隊関係者でしか共有されていなかった、自衛隊OBと中国人民解放軍の交流会を紹介した番組も凄かった。こういうことが30年以上続けられていたのかと。日本側は自衛隊OBの一般人、と言っても元統幕長を始めとして元将官の方ばかりだから、実質、これは自衛隊と人民解放軍のトップレベルの会談ということですよね。小泉元首相が靖国参拝して、日本大使館に派手なデモがあったりとかかなり冷え切った時期でも続けていたというからその切実度は並では無い。

10年くらい前、ベトナム戦争終結から30年たって、マクナマラと当時の北ベトナム将官との非公開討論をしたときのNHKスペシャルと本があった。北ベトナムと米国双方の優れた指導者同士でも疑心暗鬼になると、こんな些細な行き違い、認識ミスで和平交渉失敗、戦争継続泥沼化に繋がってしまったのかと驚く内容だった(「国境の海」でも元海幕長の方が「疑心暗鬼」という言葉を使っていましたね)。

しかも米国・北ベトナム双方とも30年経ってお互い「え、そうだったの」と言ってるくらいだから、これが同窓会で「え、おまえおれのこと好きだったん?」「うん、あの日ずっと待ってたんよ」みたいなアレとは話が違うわけで。プロジェクトのふりかえりって重要だな、っていやそういう話でもなくて、

つまり、この日本と中国の実質的な将官同士の非公式な対話というのは、そういう行き違いを防ごうとする試みなのだ。と言ったら "Do or do not, there is no try" と怒られそうなくらい本気の。もちろんこんな派手なメンツだから日中両政府の暗黙の了解の元にやっているんだろうけど。

例えば中国軍機が自衛隊艦に異常接近した件について日本側が「そんな不測の事態が起こりかねないことを許すとは人民解放軍は管理統制とれてんのか」と聞くと、中国の将官は「日本がおれたちの船の前にソナーをバンバン仕込んで挑発してるからだ」と反論し、自衛隊OBは「我が国は国際的慣習にそって国境で怪しい動きをする艦があれば、監視活動はするに決まってるだろ」みたいな(全部意訳)非常に生々しい「討論」が行われているのだ。再現シーン見ているだけでピリピリした雰囲気が伝わってくる。

もちろんこれは、このような突っ込んだ討論をする→互いが本音を話しているという信頼ができる→さらに互いに突っ込んだ討論ができる、という感じで、ピリピリした話もできる場を地道に培ってきた成果なのだ。

あ、1997年のハノイ対話の本は岩波の東大作「我々はなぜ戦争をしたのか―米国・ベトナム 敵との対話」という本です。著者はそのNHKスペシャルのディレクター。AMPで安く手に入るし、廉価版平凡社から出てるみたい。 こちら(id:hello2books:20101127)の日記なども面白いです(サイト名も素敵)。あと「マクナマラ回顧録」も興味深いですよ。


というか私が知らないだけで、近隣諸国とのこういうさまざまなパイプというのはどこも用意してあるものなのかもしれない(鈴木宗男が失脚したらカニの値段が上がった、みたいな)。中国海軍増強の話もあるなか、この交流会についていまNHKの番組で深くつっこんで公開されたというのは、またそれも何か意味があるのだろうか、と深読みしそうになったりして、外交というのは重層的すぎて素人には本当にわからない。

そういえばこの交流会を最初に呼びかけたのはトウ小平だったそうでやっぱあの人はタダモノではない。10年、100年先まで見通していたのではないだろうか。

以上、デイリースタンダップミーティングが重要だという話でした。

我々はなぜ戦争をしたのか (平凡社ライブラリー)

我々はなぜ戦争をしたのか (平凡社ライブラリー)


マクナマラ回顧録 ベトナムの悲劇と教訓

マクナマラ回顧録 ベトナムの悲劇と教訓



アジャイルサムライ−達人開発者への道−

アジャイルサムライ−達人開発者への道−

ミッフィーの早引き人体解剖用語ハンドブック

タイトルにぎょっとして思わず注文したミッフィーの本2冊つが届いていた。後藤昇監修、楊箸隆哉「ミッフィーの早引き人体解剖用語ハンドブック」、志田京子「ミッフィーの早引き看護聞き言葉・略語ハンドブック」どちらもエクスナレッジから1365円。

看護学生や看護師向けのハンドブックというのが真相で、現場を意識しているのか丈夫なビニールカバーがついていた。しかもオールカラーでこの価格は安いと思う。

ミッフィーが白衣を着て解剖授業をするようなスプラッターな状況を期待していたが、残念ながらそういうことはなかった。そういうことが好きな人は「自殺うさぎの本」シリーズを読むといいですよ。

「早引き人体解剖用語ハンドブック」の方は、表紙や各章にはなんとなく関係あるミッフィーの絵があるだけで、他は普通の用語ハンドブックだった。でも、図版が豊富で素人が見てもかなり楽しい。最近私は、左手だけ痺れてけっこう緊迫しながら医者に行ったところ、頸椎症性神経根症とわかったのだが、その頸椎を調べたりした。知人にも似たような頸椎由来のしびれを体験した方が多くて、ちょうど同じころ皇后が同じ診断をされたなどとニュースになっていた。


一方の「早引き看護聞き言葉・略語ハンドブック」は、タイトルの通り正式名称というよりも現場で使われる用語辞典だった。これは看護学生というよりも現場での利用を念頭に置いているようだ。よく映画や実際の病院で略称を言い合ったり、カルテやホワイトボードに略号を書いてあったりして、それを知りたくて買ってみた。これまで、カルテをドイツ語で書く先生が、患者が独語堪能でまるわかりだったとか、つげ義春の日記だったかな、癌診断にカルテに「G」と書かれた話などを思い出した。

こちらも、中表紙や章扉にイラストがあるだけだったが、インデックスのところがかわいい。

さて、医療の現場用語といっても、いざ用語辞典を目の前にして引こうとしてもなかなか浮かばない。ここ数年、医者に行く機会が多くて何か思いつきそうなものだけども、結局、最初に浮かんだのがケーシー高峯の「クランケ」だった。これは調べたらとか今は英語で「ペーシェント」と言う場合も多いようだ。略して書くときは「Pt」。そう、こういうのがかっこいい。もう一つ思い出した現場っぽい用語が「バイタル取って」。これは「バイタルサイン」の略で、生命徴候のことのようだが、略すときは「VS」だそうだ。かっこいい。

でも、こういう用語は患者にわからないように略語を使っているときもあるので、正しい患者としてはあまり知らない方が良いような気もしている。

そういえば我が家では、アンパンマンの絵を見るとその場から動かなくなる子供対策に、夫婦でAPMという暗号を使っていた。スーパーとか、子供がひっかかる絶妙な場所にアンパンマンの絵など配置しているので、その対策に、見つけたら「あっちにエーピーエムがあるからこっちに行こう」「そのエーピーエムのチラシ隠して」とか。しかし子供というのは本当に賢いもので、そのうちにアンパンマン的コンテキストでその「APM」という言葉が使われることを察してしまい、子供自身が「エーピーエムの絵描いてー」とか言うようになってしまったですよ。結局、1年もこの暗号は使えなかったな。

(この使いこんで素敵な傷だらけのiPodと、美しい光沢を持った新品iPodの写真を、製品への愛と勇気が友達だったジョブズさんに捧げます)

話が横に逸れてしまった。ミッフィー本に戻るが、どちらも面白いのは監修のおそらく偉いお医者さんが前書きを1ページ書いているのだが、そこでは内容に触れているだけで、ミッフィーのミの字もないことだ。「看護学生が好きなミッフィーを表紙にして楽しく持ち歩けるようにしました」とかまったくない。おそらくこのミッフィー化は、著者/監修者の意志ではなく、少しでも差別化して目に付くように、看護学生が書店で手に取るようにするための、編集者/出版社の仕業だと思う。CSSだけ別の人が書いたみたいな。そしてこの試みは成功するのではないかと思う。私みたいな人が釣れたのは想定外だったろうけどもね。ちなみに私は尊敬するある方のクローズドな日記で知りました。

そうそう、ミッフィー本というといろいろあるけども私が好きなのはこの「ミッフィーのおばあちゃん」だ。あ、タイトルが違う

うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん (4才からのうさこちゃんの絵本セット1) (ブルーナの絵本)

私が持ってるのはこちらだ。

「ミッフィーのおばあちゃん」というタイトルで本棚から出すとこの表紙、という衝撃の本で、でも中身は、死というものを子供にどう理解してほしいか、どう理解させたらよいか、が書かれた秀作だ。とはいえ、この表紙はびっくりだよ。よく見ると私が持っているのは講談社版で、現行の「うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん」は福音館のようだ。びっくりするのでタイトルで少しやわらげたのかもしれない。

ハローキティの図解人体解剖用語辞典 (HELLO KITTY NATSUMESHA NURSE)

ということで、ミッフィー看護本は、素人が見ても意外に面白くてオススメだ。ついでに「ミッフィーのおばあちゃん」もオススメですよ。


追記: 看護師さん情報によると、表紙がファンシーなものは以前からあるそうで、キティちゃんもあるそうですよ(2009年ナツメ社)。私が看護師だったらピノコがいいな。

ミッフィーの早引き人体解剖用語ハンドブック

ミッフィーの早引き人体解剖用語ハンドブック


ミッフィーの早引き看護聞き言葉・略語ハンドブック

ミッフィーの早引き看護聞き言葉・略語ハンドブック


自殺うさぎの本

自殺うさぎの本



ハローキティの図解人体解剖用語辞典 (HELLO KITTY NATSUMESHA NURSE)

ハローキティの図解人体解剖用語辞典 (HELLO KITTY NATSUMESHA NURSE)