地が傾いて舞が舞われぬ

suchi today hatenablog

トリノ

はてな記法がわからないので、前の日記のソースを参照しながら書いていたら、間違えて9/28の日記を消してしまった(そっちを編集して上書きしてしまった)。Googleキャッシュにもない→残ってたので復活させた([id:suchi:20080928:p1])。

料理作ってるのに、いちいち写真を撮る奴は暇人か気狂いに決ってやがる。

[id:kotorikotoriko:20080929:1222660444]

オーケー、では鶏の照り焼きに挑戦だ。

野菜はインゲンとピーマンとタマネギ。
ここはGoogleで「妻子が帰ってきてくれるように」を検索すると1番上に出るようになった。


例によって焦らないために、油まで計量しておく。味付けは砂糖大さじ1杯、酒大さじ1杯、水大さじ2杯。

もも肉の準備はグロいので省略(苦手なんすよ)

油を入れて皮を下に焼く。フライ返しで押さえつけて焼き色をつけてカリカリを目指す。カリメロ好きだったな、カリメロ。


焼き色がついたら裏返す。キツネ色と書いてあるがキツネを見たことがないのでわからない。タヌキだったら何回も見たことがある。そして隙間を空けて野菜を投入。隙間というのはキツネとタヌキの隙間のことです。

野菜はしんなりしたら取り出す。しんなりと言われても(略)ナリ。

完成した。


あらやだ美味しい。

追記: 今回はこの本を参考にした。初版1994年のロングセラーらしく、2006年に新装版が出ている。

以上北京放送が論評抜きでお伝えしました。サイチェン。